1. TOP
  2. 事業内容
  3. Unity Reflect

AR/VR開発

Unity Reflect

サービス

Service

01

Unity Reflect - Revit


BIM データを簡単にデバイスに転送して、
ARやVRなど、3D 体験に
変換できます。

Service

02

Unity Reflect - BIM360

BIM 360 がサポートする

あらゆるフォーマット

(IFC、FBX、Civil 3D、Infraworks など)

AR・VR で

表示できるようになります。

事例

consulting0101

VRによる没入型レビュー
 

設計上の欠陥を見つけ、物理的なモックアップの必要性を減らすための優れた体験を提供します。建設の専門家は、VRで設計をレビューすると、設計欠損を見つける可能性が2倍になります。

consulting0102

ARによる施工現場でBIMデータの有効活用

施工現場で、タブレットをかざすと、取り付けた部品のBIMデータに簡単にアクセスできます。また、これから取り付ける部品をタブレット上で確認する事も可能です。施工のミスによるコストアップを防ぐ効果が期待できます。

consulting0103

販売とマーケティング
 

設計者がクライアントの要望を聞き、BIMの設計データに変更を加えると、変更は即座に反映され、クライアントは変更結果を、VRゴーグルを通して体験できます。クライアントと設計者の意思疎通を行いやすくなり、より期待通りの建物を提供できるようになります。

CAPAが選ばれる理由

consulting03

Point 01

BIM、CIMに精通
 

大手ゼネコンや建具メーカーとの取引実績も豊富。

BIMやCIMデータを流用した

高精度なAR・VRアプリを提供できます。

Point 02

Unityを用いた
産業用アプリの開発が豊富

Unityが主にゲーム開発キットだったころより、

建設や製造業向けの産業アプリケーションを

構築してきました。

Point 03

Unity Reflectの日本語化を支援
ダッシュボードの改良

Unityのカスタマイズベンダーにとどまらず、

Unity Japanと共同で

Unity Reflectの国内への普及につとめます。

    PAGE TOP