クラウド3Dアプリを実現するHOOPSとは?

今回は「HOOPS」という製品についてご紹介したいと思います。
「HOOPS」とは、テックソフト3D様が基幹製品として取り扱っている製品です。
テックソフト3D様は、アメリカのサンフランシスコにある都市、バークレーに開発拠点があり、フランス、イギリス、日本に拠点を持つグローバル企業です。
先日テックソフト3D様と打ち合わせをさせていただく機会があり、
「HOOPS」という製品にこれからのクラウドアプリの可能性を感じたのでご紹介したいと思います!
HOOPSには2つのパッケージと4つの製品ツールがあります。
■HOOPSパッケージ
HOOPS Cloud Platform
HOOPS Desktop Platform
■HOOPS製品ツール
HOOPS Visualize
HOOPS Communicator
HOOPS Exchange
HOOPS Publish
それぞれの製品には特徴があり、例えば「HOOPS Visualize」は、OS/バージョンに依存せずに3Dアプリケーションを開発したい場合に利用でき、
「HOOPS Communicator」はWebブラウザ上で3D図面をぐりぐり操作するクラウドアプリを開発したい場合に利用します。
この技術については、Autodesk様を初めたくさんの企業の製品に採用されています!
例えば、自社で作成したWEBブラウザ上で動作する社内システムに2D/3D図面を表示させ、タブレッド上でも図面を参照できるようにしたい等のシーンがある場合、HOOPSを利用すれば実現可能です。
また、AutoCAD OEMの販売も行っているとの事です。
OEMとは「発注元企業の名義やブランド名で販売される製品を製造すること」という意味で、AutoCADとは別の製品にAutoCADのCADエンジンを組み込むことが出来る製品となります。
利用次第で、AutoCADエンジンを利用してまったく新しいCADを作り出すことも可能です。
HOOPS及びAutoCAD OEMの今後の展開がとても期待できる内容でした。
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