志望動機が書けないPart7　転職＠社会

こんにちは、深堀です。

WANTEDRY（ウォンテッドリー）更新しました。

さて、あなたは就活の波に流され、ネームバリューや安定を求めて就職しませんでしたか？
自分のしたい事とは違う？？と違和感を感じて働いていませんか？

「新規学卒者離職状況」（平成21年）に関するデータによると、就職して３年後離職している人は28.8％、その内訳は、１年目で11.5％、２年目で8.9％、３年目で8.4％
参照：厚生労働省

転職の理由が、仕事内容が面白くなかったという人も多かったはずです。

これは、スティーブジョブス氏が祝辞で述べた言葉です。

Only way to do great work is to love what you do. If you haven’t found it yet, keep looking. Don’t settle.
（偉業を成し遂げるためには、その仕事を心の底から愛し、そして情熱を注ぎ込む必要がある。もし、その仕事を見つけていないのであれば、そういった仕事を諦めずに探し続ける必要がある。）

「好きなことを仕事にする」「情熱を注ぎ込むことを仕事にする」。とてもシンプルで、当たり前のことのように思います。
なぜ、出来ないのか？
好きな事を仕事にしたいけど食べて行けない、失敗が怖い、家族や友人から反対されてしまうなど理由は様々です。

しかし、情熱を持って継続していれば、お金はなくても、社会的地位や名誉、経済力が後々ついてきます。

★自分のやりたいことと、★会社の方針がいかに★マッチしているのかを重視する方には「WANTEDRY」をおすすめします。

なぜ、良いのか？
一般的な求人サイトのように「給料、勤務地、福利厚生」などの条件で仕事を探すのではなく、「やりがい、環境、想い」で求人者と求職者をマッチングするサービスです。
それがゆえ、募集企業は「何をやっているのか」という会社紹介に加え、募集中の仕事を「なぜやるのか」・「どうやってやっているのか」・「こんなことやります」の3つの項目に答える形で紹介しています。Why – How – What の形式

3つの項目で分かりやすく、かつ詳しく仕事が紹介されているので、共感できる仕事を見つけられそうですよね。さまざまな企業を知るきっかけにもなるサイトなので、ぜひお試しください

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